径草庵について

径草庵(けいそうあん)は、
暮らしのなかで見つけたこと、考えたこと、つくったものを記していく小さな場所です。
花を生けること。
草木を育てること。
手を動かして何かをつくること。
土地や道ばたの歴史をたどること。
これから歳を重ねていく暮らしについて考えること。
一見するとばらばらですが、どれも「どう暮らすか」というところでつながっています。
効率よく、便利に、大きくしていくことだけを目指すのではなく、自分の手の届く範囲を少しずつ整えながら、面白がって暮らしていく。
径草庵は、そんな試みの記録です。

このサイトで書いていること

径草庵普請
これからの住まいや庭、土間、菜園など、暮らす場所をつくっていく記録。

ひとり老後考
老いること、ひとりで暮らすこと、支え合うこと。これからの暮らしについて考えます。

一景一花
風景のなかで花を生ける「野生け」を中心に、いけばなと自然について。

路傍出版社
道ばたの歴史や土地の記憶を歩いて調べ、小さな本にして残す活動。

雑多
まだ名前のついていない思いつきや、日々の小さな記録。

「径草庵」という名前

「径」は、人の歩く小さな道。
「草」は、身近な自然や、道ばたに生きるもの。
「庵」は、大きな建物ではなく、自分の身の丈に合った居場所。
まだ実際の庵があるわけではありません。
土地を探し、暮らしを考え、花を生け、本をつくりながら、
少しずつ「径草庵」をつくっています。
完成してから始まる場所ではなく、つくっている途中そのものを楽しむ場所です。